フランス式アロマって…???
普段『アロマ』と聞くと、みなさんはどのようにイメージしますか❓
「いい匂い」「オシャレ」「雑貨屋さんで売っている」など、
そんなイメージをする方が大半といったとこでしょうか❗️❓
もちろん『フランス式アロマ』も「いい匂い」や「オシャレ」など、
最初に持つイメージは同じだと私は思っています❗️
じゃあ何が違うのよ❗️
と思ったあなた🤗ここからが違うんです❗️
「アロマ」と聞いて想像した、「いい匂い」や「オシャレ」といったイメージは、
『イギリス式アロマ』という分類に属し、
主に“リラクゼーション”を目的としているため、先ほどのようなイメージに繋がり、
日本では95%近くが「アロマ = イギリス式アロマ」という形で普及しています。
『フランス式アロマ』はというと…
残りの5%程度しか普及していません…
ですが、
この『フランス式アロマ』は、フランスでは自然療法という目的で、
植物本来の持つチカラを効果的に活かせるように200年以上も工夫し考えられたものなんです。
このように、自然療法というカタチでアロマが取り入れられているため、
誰でも取り扱えるものでもなく、薬局でも症状や目的別に販売されているなど、
医療目的として利用され、
『ストレスケア』『不眠症』『認知症』など
様々な社会問題の問題解決に取り入れられています。